❤ 大地のパワーをいただきました!

いとこのさわちゃんが裸足でパワーアーシングしているのを見て

これはいい!と思って私達もさっそく試して見ました。

パワーアーシングとは

(体に溜まった静電気の放電なのですが、現代の私達は
パソコン・スマホ・wifiなどあらゆるところから発せられる
電波などで相当やられてます。

「アーシング(裸足で地面に触れる)」ことによって身体の中の静電気を
大地へ放出してくれる ”Happy Life recipeより" )

ということだそうです。

石は痛いのでスコップで掘って大地にぴったり足をおいて〜(30分ほど)

芝生だったら歩けるんだけどね。。。

おいちゃんも即、実行!
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こちらのサイトから引用

日本や世界や宇宙の動向


昔の子供たちは畑や野原を裸足で駆け回ったものです。そのようなことができなくなった現代の子供たちは可哀そうでもあります。街の中はどこもアスファルトで隠れてしまっています。これでは犬も散歩が楽しめませんね。
なぜ、素足を地面につけることが身体に良いかというと、人間の身体も接地(アース)が必要なのだそうです。人間も家電製品と同じように電気を帯びているため、時々、接地しないとバランスが崩れるそうです。
健康的な食事をし、適度な運動をし、きれいな空気を吸ってきれいな水を飲み、CoQ10を接種し。。。そして接地することで、健康的な生活を維持することができます。
砂浜を裸足で散歩したり、裸足でガーデニングをしたり、野菜を栽培したり、裸足で芝生を歩いたり。。。これで接地ができるそうです。今後は、ウォーキングだけでなく、時々砂浜を裸足で歩くようにしたいと思います。膚寒い季節は無理ですが。。。
山に登る時は裸足にはなれませんので、平地でやるしかありませんね。
たまには外に出て、地面を裸足で踏みしめてみてはいかがですか?

Dr.ステファン・シナトラは、有名な心臓専門医であり革新的なパイオニアでもあります。彼は心臓病学に多くの自然療法(例:アーシング又はグラウンディング=接地療法)を組み合わせた治療法を取り入れ、人々に推奨しています。
(Dr.シナトラの経歴は省略)
10年前に、Dr.シナトラはクリント・オーバー氏に出会い、接地療法について初めて聞かされました。(Dr.シナトラとオーバー氏は2010年に、Earthing: The Most Important Health Discovery Ever?という共同著書を出版しました。)
Dr.シナトラが、初めて接地療法を知ったとき疑心暗鬼でしたが。。。接地療法を行っていくうちに、健康改善に非常に効果的であるということが分かりました。
Dr.シナトラ曰く「素足を地面につけるということが、どれほど健康改善につながるかが分かりました。最初は懐疑的でしたが、1時間ほど彼の話を聴くと、全てのみ込むことができました。心臓は内蔵の中でも最も電気を帯びた内蔵です。我々は電気を帯びた生き物なのです。」

●では、接地療法とはどのようなものなのでしょうか?
(注:抗血液凝固剤を使用している人は接地療法は適切ではない)

接地とは、素足を地面に直接付けるということです(屋外で裸足で立ったり歩いたりすること)。
素足を地面に直接付けていると、大地の自由電子が体内に流れてくるのが分かります。これが、最も効き目のある抗酸化剤なのです。
残念ながら、現在は、裸足で歩く人は殆どいません。
ただ、益々多くの人々が素足と地面に直接つけることの重要性に気付いてきています。そして将来的に履物のデザインや材質が変わる可能性があります。靴底が合成ゴムでできた靴は大地と遮断されてしまいます。しかし革製の靴底なら大地と遮断されることはありません。現在でも、裸足にならなくとも大地と接することができる靴を探すことはできます。
接地療法は、健康維持以外にも様々な効果があります。例えば、我々は日々絶え間なく、電磁場や携帯電話、PC、WiFiなどが発する放射線に曝されていますが、裸足で地面を歩くことで、それらの影響がかなり緩和されるのです。
外に出て、素足で地面に触れてください。そして、体内の余分な帯電を大地に放電してください。そうすれば、体内にたまったストレスを緩和することができます。
Dr.シナトラは、5年以上も前から、率先して素足で地面に触れるようにしています。

●病気の殆どが炎症によるものなのです。

接地療法の主な健康効果の1つに、抗酸化作用があります。接地療法で体内の炎症が軽減します。
Dr.シナトラ曰く「接地療法で、体内の炎症が軽減し、心臓病が改善されます。心臓病の本当の原因は炎症によるものなのです。心臓病はコレステロールが原因ではないのです。炎症が原因なのです。」
彼の10年間の実験結果が証明しています。
23年前にDr.シナトラはスカンジナビアの大工さんたちを雇ったことがありますが、彼らは裸足の効用を十分に理解しており、裸足で歩るく習慣を身に着けていました。
彼らは毎朝、靴を脱ぎ、朝露で濡れた芝生を裸足で歩いていました。そして若い大工は、靴を脱いだ方が良いですよ、そうしないと、10年後には関節や筋肉が痛み、身体のあちこちが痛くなりますよ。」とDr.シナトラに伝え、毎朝、1時間、靴を脱いで裸足で地面を踏むことを勧めました。どんなにきつい大工仕事でも、毎朝、1時間とコーヒー・ブレークに裸足になることで効果が現れ、きつい仕事でもうまくやりこなすことができるようになります。

●どのような地面が接地に適しているのでしょうか?

接地に適切な地面とは:
 ・砂地(浜辺)
 ・草地(濡れた状態がより効果的)
 ・露出土壌(畑など) 
 ・コンクリートやレンガ敷き(塗装や下地塗料なし)
 ・セラミックタイル

接地に不適切な地面とは:
 ・アスファルト
 ・木材
 ・ゴムやプラスチック
 ・ビニール
 ・タール或いはタールマック

空の旅には、接地バッドを携帯するのも良いのですが、機内で、靴を脱ぎ、ソックスか裸足でスチールの床を歩くことで接地ができます。

●大地は健康に良い電子の宝庫です。
大地には(主に赤道付近で)数えきれないほどの稲妻が走っています。その結果、大地は大量の負電荷が蓄積されています。大地には抗酸化作用のある電子が豊富にあり、非常にパワフルなフリーラジカル爆発?電子の機能を果たしています。
人間の身体と大地の間は常にエネルギーが流れていますので、人間の身体は大地と連動するために精密にチューニングしています。
素足を地面に付けると、足の裏から大量の負電荷を体内に取り込みます。現代社会では、これが一層重要になってきています。しかし、実際に裸足で地面を歩いている人は殆どいません。水銀汚染、タバコ、殺虫剤、農薬、トランス脂肪、放射能、その他様々な有害物質によるフリーラジカルストレスで、体内の電子が使い果たされてしまっているのです。このような酸化的ストレスは炎症や病気の原因となります。母なる大地は、我々が必要な全ての自由電子を供給してくれます。

●接地により身体を充電しましょう。
Dr. シナトラは(この記事の筆者も同様に)、CoQ10を推奨しています。CoQ10は、重要な電子提供物質です。CoQ10は、ATP(体内の各細胞が発生するエネルギー)を回転しやすくさせます。そして、接地療法によっても、ATPを強化することができるのです。
口から抗酸化酵素を摂取する方法と、接地により電子を体内に取り込む方法では効果にどのような差があるのでしょうか。
Dr.シナトラ曰く「抗酸化酵素を口から摂取しようが、電子提供物質を皮膚から吸収しようが、どれも相乗効果があります。どれを選んでも、全てを取り入れても、身体には良いのです。健康的なライフスタイルとはどのようなものなのでしょうか。健康的な食品を食べ、砂糖を避け、トランス脂肪を避け、できる限り自然食品を食べ、きれいな水を飲み、きれいな空気を吸い、日光浴をすることです。これらの自然エネルギーは、身体に良いエネルギーなのです。そして、接地療法はもう1つの自然エネルギーであり、より健康的なライフスタイルを送るためにも、誰もが毎日、生活の中で行うべきなのです。」

●健康的なライフスタイルには裸足で歩くことが重要です。
裸足で地面を踏みしめることが、日常的に接地療法を実行する最も手軽で効果的な方法です。これは最も素晴らしく、パワフルな方法であり、細胞組織の修復速度を速め、激しい運動の後の筋肉痛を和らげる効果もあります。
(省略)

●ひまわりの実験
昨年、アリゾナ大学のガリー・シュワーツ博士が接地療法に関するひまわりの実験を行いました。鉢に植えられたひまわりを使いますが、1つのグループには鉢に接地を設置し、もう1つのグループには接地を設置せずに栽培しました。接地を設置した方のひまわりは接地しない方よりもイキイキと長い間咲いていました。
(省略)

●接地療法は血液を変化させます。
80分間の接地実験により、ゼータ電位が改善され血液がサラサラになることが分かりました。つまり、赤血球間のエネルギーが改善されるということです。
糖分の多い食事、喫煙、ラジオ周波数、他の有害な電磁波、精神的ストレス、不安、高コレステロール、高い尿酸値が血液にどのように影響を与えているのかご存じですか。
これらは全て、血液を凝固高進させるのです。つまり血液をドロドロにさせる要因なのです。血液がドロドロになると、血栓ができたり、脳卒中を起こす危険性が増します。また、ドロドロの血液は炎症の原因でもあります。血液の流れが滞ると、細胞組織に酸素が送られなくなるのです。
しかし接地療法により、ドロドロの血液をサラサラにすることができます。ただし、抗血液凝固剤をすでに使用している人は医師と相談をしながら行ってください。
ゼータ電位は運動電位です。赤血球はお互いに反発し合い、光の速さで血管の中を移動しています。接地療法は、ゼータ電位を平均で280%も増加させます。
つまり、血液をサラサラにする方法として接地療法が非常に効果的だということです。血液の流れを改善させることで、心臓病、脳卒中だけでなく、癌、アルツハイマー病、多発性硬化症など。。。細胞組織に酸素不足が起こると発症するあらゆる病気を撃墜することができるのです。
血液中のゼータ電位が下がると病気を発症しやすくなります。例えば、一部の避妊ピルは、心臓発作を起こす危険性があります。なぜなら、避妊ピルの成分(合成エストロゲンやプロゲステロン)は、血液中のゼータ電位を下げ、血液凝固を促進するからです。

●実験結果で分かった他の効用
ポーランド、アメリカ、カナダで行った人と動物を使った実験結果で分かったことは:
接地療法により人間の身体が生理学的にも改善されました。接地療法により身体に以下の生化学的変化が現われました。
 ・ リン
 ・ カルシウム・メタボリズム
 ・ 白血球
さらに接地療法は、交感神経系を鎮静化し、心拍変動を改善します。その結果、自律神経系統の恒常性(バランス)が改善され、細胞組織の隅々そして身体の機能まで改善するのです。
つまり、接地療法は身体を病気モードから健康モードに変えることができるのです。

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すごい効果があるみたいですね〜。

パソコンばかりやってる私なので、できるだけ毎日やってみま〜す!

自律神経のバランスが改善されるのはいいですね!

お隣のワンちゃんがなにやってんの?みたいに覗きに来ましたよ。
せっかくの青空なのにまたケムトレイルをふりまくジェット機が

もうやめて〜〜。また曇りになるよぉ〜〜