うちの老犬CJが夜泣きだけじゃなく日中もグズグズ言うようになったので
先日、病院へ連れて行きました。
そしたら。。。。。。ドクターはCJを見るやいなや。。。
「オ〜〜〜〜CJ。。。。もう眠らせますか?」と、一言
あまりにも突然のドクターの言葉に、私は返事も出来きずオロオロ
ドクターは「もういろんな所が痛いから鳴くんだよ。このまま
辛い思いをさせておくのかい?」と言ったけど
私としてはまだ心の準備が出来てないので、とにかく痛み止めと、
鎮静剤などを貰って考えさせて下さい!とお願いしました。
今の所、薬の効き目で鳴く事もなく、いつもより落ち着いて
ご飯も沢山食べて、よく寝るようになりました。
これが薬を飲んでない状態だったらいいのに。。。。。
しかし。。。日本とアメリカはこんなに考え方が違うんだなって、
今回つくづく考えさせられました。こちらは、人間の場合ですけど、
アメリカには寝たきり老人がほとんどいないと書かれて
ありましたが、今回その意味がやっと理解できました。
このサイトに書かれています。「欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか」
コメントにもいろんな意見があってみなさんそれぞれ考え方が違いますが、
ある人のコメントで「人間の姿で死にたい!医療従事者や医療機器開発会社
または薬剤開発者の”お試し用”としては死にたくない。」と書かれてました。
これは私も同感ですね!
管なんぞを通して、家族に迷惑かけてまで長生きしたくはありませんね(^^)
ありゃ〜〜〜ちょっと暗いお話になってしまいましたね!
まっ!なるようになるさ!前向きに〜〜〜♪